関西初開催!Visaデビット勉強会

2017年6月29日(木)の夜間、大阪の某所で関西初!となる「Visaデビット勉強会」が開催されました。 え~っと、ビザ・ワールドワイド・ジャパンの担当者様、冒頭から「オチがなくて恐縮ですが……」、いやいや、気ぃ使ってもらってスミマセン。(^^; 大変わかりやすいプレゼンテーションで、とっても勉強になりました。 ^ ^

Visaデビットカードについては、昨年(2016年10月)に東京で「Visaデビット全国普及企画?」に参加させていただきました。 そのときに冒頭で、「世界最大、VisaNetの電子決済ネットワーク」のプロモーションビデオがかっこよすぎて、今回も(2回目なのに)地元「宝塚歌劇ファン」(現在花組推し)の私は倒れそうになったわけです。(笑)

冗談はさておき、Visaデビットカードの利便性については、まだまだ「啓蒙活動」からしていく必要があるとは思いますが、単純に、「知ってしまえばめっちゃ便利!」なのです。 さまざまな家庭にとって、使い方もさまざま!(妄想が広がるところですよ)ww

今回は、Visaデビットカードを発行しているソニー銀行さんからも説明がありました。 ソニー銀行さん、「外貨といえばソニー銀行!」すぎ。(笑) いや、もう、いろいろと凄すぎます。 さらに、○○が○○なので○○……、オフレコです。 でも、そのひと言で、めっちゃ納得した

でもって、やっぱり外貨はソニー銀行がすごい。(笑)

宝塚市逆瀬川駅界隈に拠点があるライフプランラボですが、駅前の銀行では三菱東京UFJ銀行、それよりも手前の三井住友銀行もVisaデビットカード対応になりました。 さらに、阪急電車今津線で二駅お隣の仁川駅にはりそな銀行がこれからVisaデビット標準搭載のキャッシュカードを発行するとか。 いやいや、盛り上がりそうですね。

お子さんが大学進学で一人暮らしになる、留学する、などのケースに加えて、私がかねてから考えているように、シニア世代にもいろいろな活用法があるVisaデビットカードです。 相談現場でも、ますますご提案する機会が増えそうですね。

今回の勉強会は、時間の関係もあってかお弁当付き。(嬉)

独立系ファイナンシャルプランナー以外に、お仕事で関係しそうな某銀行の人やWebのお仕事をしている人もお誘いしました。

ビザ・ワールドワイド・ジャパンさんからのお土産、今回はこれからの季節に嬉しいトートバッグ(保冷タイプ)、山行に持っていこう。(笑)

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それぞれの家庭環境に合った、デビットカードの利用法、いろいろありますよ。
そんな話題も、ライフプランラボにお気軽にご相談ください。

 

 

 

将来、希望する暮らしに家計の裏づけを

将来、家族で希望するライフスタイルを実現するためには、予算を考えることも大切です。 もちろん、お金だけがすべてではありませんが、経済的裏づけがあればそれだけ選択肢が広がることも現実です。 今の暮らし、少し先の暮らし、ずっと先の暮らしと、先になるほど優先順位が低く感じられてしまうものですが、果たして本当にそうでしょうか。 いまさら書くまでもありませんが、高齢化にともない、リタイア後のライフスタイルは自身の人生に大きな影響を与えることになるでしょう。 忙しくて、なかなか自分の時間がないといった現役時代に比べて、貴重な時間を手にしたとき、果たしてあなたはどのように充実した暮らしを送りたいですか。

「老後の年金なんて当てにならない」というイメージを抱く人は多いようですが、よく考えてみると年金が破綻した場合の老後の暮らしほど衝撃的なものはありません。 もし、年金破綻が現実であれば、たった今から相当厳しい自助努力が必要になりますね。 もちろん、公的年金財政が厳しいことから、将来的には「さらなる給付減、負担増」については想定しておく必要もあると考えていたほうがよさそうですが。 いずれにしても、長い老後の生活について、希望するライフスタイルを手に入れるためには、それなりの準備が必要なことは言うまでもありません。

ライフプランニング

リタイア後の生活設計を家計面から考えた場合、気になるキーワードとして、「晩婚化、晩産化」や、退職金制度の変化、継続雇用、退職後まで続く住宅ローン返済などはすぐに頭に浮かびます。 いずれもここ数年になって話題になることばかりではないでしょうか。 これらの話題は、まぎれもなく老後の生活設計に直結するものばかりです。 「とにかく一生懸命節約に励んで、老後のための貯蓄を最大限優先しなければ」なんて言うつもりは毛頭ありません。 ただ、今の暮らしの充実も大切なことですが、将来、希望する暮らしについて具体的に考え、必ず実現させるんだという目標を持つことも大切なことです。 長期的な家計の裏づけを持ち、持続できる「豊かで安心な暮らし」を手に入れたいものですね。

 

豊かで安心な暮らしのお手伝いは、ライフプランラボへ

 

 

 

消費税増税で、「必要なモノ」と「欲しいモノ」についてもう一度考えてみる

自動車や大型家電など、「そろそろ買い替えないといけないかも」と準備しているものは、どこの家庭でもたくさんあると思います。 子どもの金銭教育には、「必要なモノ」と「欲しいモノ」との違い、という考え方がよく登場しますが、それは大人の家計管理でも同じです。 「必要なモノ」については、必要になる時期と、必要になる金額を見積もっておくことが大切です。 ところが、予想外に早くその時期が来てしまったり、思ったよりも高額になってしまったりということもよくある話しですね。 大型家電については、「ひとつ故障すると、次々に……」という経験をおもちの人も多いと思いますし、「急な出費が続いて痛いな」というのが典型的なパターンでしょうか。

少額でも積み重なると

 

さて、2014年4月には消費税の税率が上がります。 かねてから心積もりしていた「例のモノ」を、前倒しで購入するのかどうか……。 単純に考えれば税率アップの前に購入するのがお得ですし、「よし!ここはわが家も経済に貢献しよう!」ということで構わないわけです。 ところが、住宅取得に関しては、住宅ローン減税の大幅拡充だけではなく、「すまい給付金」という新しい支援策も登場しています。 また、自動車に関しては、自動車取得税や重量税の軽減や廃止といったことが予測されています。 結局、「増税前か、増税後か、どっちか得なんだ」という判断も難しいことになりましたね。(汗)

 

ま、ここはシンプルに、「どうせ必要なモノだから、増税前に買っておこうか」という判断でいいと思います。 買おうと思ったら、早く手に入れたいというのが「人情」というものです。

 

消費税が最初に導入されたのは、1989年のことでした(税率3%)。 その後、5%に税率を引き上げたのは1997年です。 私たちの生活にとっても身近な消費税ですが、久しぶりに税率アップが決まったことをきっかけに、わが家の消費行動を見直してみる良い機会ではないでしょうか。

 

「必要なモノ」は、本当に必要なモノなのか。

「必要なモノ」に、欲しいレベルの装備やオプションは付属していないか。

「必要なモノ」だが、購入時期はもっと先でもよくないか。

 

なんとなく、このように並べてしまうと、「ガマン」を強いられているような印象がありますが、ほかにも、まだまだありますよね。 「欲しいと思っているモノが、実は必要なモノじゃないか」というパターンもありそうです。「欲しいモノ」をガマンして、「必要なモノ」を確実に手に入れることは大切ですが、「欲しいモノ」だって、たくさん手に入れたいですから、そのために普段の家計管理を意識しておきたいものですね。

 

 わが家の価値観はライフプラン相談で

 

 

家庭で考えたい「金銭教育」

金銭教育とは、金融・経済の仕組みや金融商品の知識を習得するという側面もありますが、私が活動している特定非営利活動法人C.U.Pでは、消費者として身につけておくべき基礎的な生活設計能力を養うものと考えています。過去の護送船団方式の時代から、自己責任原則の時代へと大きく社会が変化したことにより、一般生活者が習得しておくべき知識や情報は質・量ともに飛躍的に増加しました。

さらに、子どもを取り巻く環境として、物に溢れた豊かな社会構造の中にあって、道徳的な金銭感覚や自己管理能力の必要性も高まっています。学校教育の場でも、総合的な学習の時間を使った新たな取り組みも始まっていますが、お金についての価値観や考え方については各家庭によって違うため、画一的な教育に全てを期待するのも難しいのかもしれません。

詐欺まがいの金融商法は、次々と巧妙化しながら一向に減る気配はなく、また、若年者のクレジットカードや消費者金融、その他の問題も増加しています。大人になってから自分自身で決断しなければならない機会はもちろん増えますし、その結果に対する責任の重大性も増していきます。

自分自身できちんと考え、決断し、結果について責任を持つこと。また、それだけではなく、失敗したとしてもストレスに押しつぶされるのではなく、経験としてしっかりと学び取り、継続してその後も自信をもって生活していける。そんな大人に育って欲しいと考えない親はいないのではないでしょうか。

 

子どもを社会に送り出す前に、家庭でもできる金銭教育…、そのきっかけは決して難しいものではありません。特定非営利活動法人C.U.Pでは、定額制のおこづかいの効用に注目し、子どもへのお金の与え方を考えるきっかけを提供するための、「親子おこづかいゲーム」を作成しました。

ゲームは子どもでも楽しめるように、カードを使ったすごろく形式のボードゲームにしました。月額制のおこづかいをもらって、自分自身で買い物をしながらおこづかい体験ができるようになっています。ゲームを通して、「必要な物」と「欲しい物」の区別や、「お金」や「物」を大切にすること、「お金」では買えない大切なものがあることなどについて子どもたちに学んでもらう形式になっています。また、実際におこづかい帳をつけながらゲームは進行しますので、丁寧に字が書けているか、根気良く計算ができるか、などの再確認にもなります。

小学校の授業時間をつかって、ゲームを行ったときの子ども達の感想を少し挙げます。
「何も考えないでお金を使っていると、すぐになくなってしまう」
「おこづかい帳をつけると、今持っているお金がいくらかすぐにわかる」
「必要な物が買えなくなると困る」
「おこづかい帳をつけるのは楽しい」
「考えてお金を貯めて、欲しい物を買いたい」

親子おこづかいゲーム

 

小学校でゲームを行う場合は大変な盛り上がりになりますが、そんな中でも子ども達にゲームの目的は伝わっているようです。おこづかい制を使って、お金を上手に与えることで子どもたちは、「今買う」「あとで買う」「あきらめる」といった選択を経験します。我慢し、時には失敗することから学ぶことは成長の過程で必ず役に立つことでしょう。子どものときから許される範囲での小さな失敗を重ねることで、大人になってから起こってしまうかもしれない大きな失敗を避けることができるのではないでしょうか。

家庭でお金について良く話し合い、実際におこづかいを通して経験値を少しずつ高めることが、子ども達の「自立」と「自律」につながるのではないか…、という理念のもと、今後も活動を継続していきたいと考えています。

 

 

パパの仕事って、なぁに?

私なんかが子どものときには、父が勤める会社の行事に家族で参加する機会が多かったものです。 春の遠足や、秋の社内運動会、業界内での野球大会なども家族総出で応援したりしていましたね。

いつ頃からでしょうか。 私が社会人になって少し経った頃から、家族参加の行事はもちろん、社内旅行も少なくなる傾向が強くなって、「個人主義」なのかどうかわかりませんが、プライベートを大切に?するような雰囲気に変わりましたよね。 バブル崩壊後、企業が自社の独身寮や運動場などの施設を一斉に手放したことなんかも影響しているのかもしれません。

「休日にまで、職場の人と付き合わないといけないなんて…」

ということだったのかどうかわかりませんが、最近では、そんな社内旅行や運動会、バーベキュー大会などの行事が見直されているようです。

運動会

 

家族ら招く企業の「ファミリーデー」 士気高め働きやすい職場へ SankeiBizへ

「家族のみんな、特に子どもにお父さんの会社を見てもらおう」というイベントを取り入れる会社が増えているようです。 同じ職場の家族同士でコミュニケーションって、本当に仲の良い同僚だけだったのかもしれませんが、こうしたイベントを通じて職場内のコミュニケーションも深くなりそうですね。

小中学生くらいまでの子どもにとっては、「仕事」というと、消防士、警察官、パン屋さん、ケーキ屋さん、大工さん、というようなイメージが強いです。 「好きな仕事ってなぁに?」と質問して、「会社員」と答える子どもは少ないでしょうね。 また、「会社ってどんなところ?」と聞かれても、テレビのドラマに出てくるようなイメージしかありませんから、お父さんと子どもにとっても楽しいイベントになるでしょうね。

 

古い話しですが、「亭主元気で留守がいい」というCMのコピーが流行ったことがありました。 いつも帰りの遅いお父さん、なかなか子どもと過ごす時間がとれない場合でも、お父さんの職場を見学することができて、「パパってすごいや!」ってことになれば、それだけでもイベントは大成功ではないでしょうか。

このニュースにも「ワーク・ライフ・バランス」という言葉が登場しますが、職場の人同士がお互いの家族について理解し合えることも大事なんでしょうね。 もちろん、家族のみんながお父さん、お母さんの仕事について知ることはもっと大切なことなのかもしれません。 「私たちらしい暮らし」のヒントは、他にもいろいろとありそうですね。

 

費用も気になりますが、「わが家の教育」考えてみたいですね

 

 

老後の、ぼっち問題?

まぁ、一人暮らしだと話す機会が少なくなるのもわかりますし、「社会的孤立」というのも、いささか大袈裟だと思いたいところですが……。(汗)

孤立する独居高齢男性 「2週間他人と会話なし」16% 厚労省調査 msn産経ニュース

やはり女性のほうが圧倒的に外出の機会が多いということでしょうか。 自治会、町内会、老人会と、地域にはコミュニティがたくさんありますし、そんな場所で活発に活動している高齢の男性も多いのですが、なんとなく、ママさんたちが経験した「公園デビュー」のようなものがありそうで、苦手意識を抱く人も多いのかもしれません。

 

町内の祭り

夏には、ご近所の「お祭り」のような行事があることも多いと思いますが、そうしたところへ出かけるにも、友達がいなければ楽しみも少なくなってしまいます。 例えば、毎日の散歩で、出会う人との挨拶がきっかけで友達になるとか、ペットを飼う者同士のおつきあいとかもありそうです。 ま、人生の大先輩に「友達をつくりましょうね」とかのアドバイスもどうかと思いますが。(笑)

 

ただ、元気な間はそれほど困ることがなくても、災害時や防犯といった面ではご近所のつながりって大切なものです。 健康面で不安を抱えるようになってから、急に友達づくりといっても難しいでしょうし、毎日誰かと話す必要があるとも思いませんが、ご近所付き合いってあったほうがいいでしょうね。 会社勤め時代に仲の良かった同僚くらいしか、じっくり話せる友達がいない……、というのもわかりますが、名刺や肩書きがなくなってからでも、本音で話せる友達がいたほうが、どうも良さそうです。

 

「平成47年には、世帯の4割が高齢化」というニュースもあります。 そのときには、私も立派に70代。(汗) 自営業であることと、地域のコミュニティで長い間ボランティア活動をしているので、ずっと先輩の高齢の方ともお話しできる機会には、おかげさまで恵まれています。 ただ、私の場合は、家に居るのが嫌いではないタイプです。 毎日でかけるかどうかは別にして、やはり老後も「自分らしい暮らし」、ライフスタイルを実現しながら、自分のペースで周りの人ともコミュニケーションをとっていければいいなと思います。 思い立ったらすぐにできる!ということでもありませんから、少しずつでも準備を始めたいですよね。

 

リタイア準備のご相談も、経験豊富なライフプランラボへ

 

ライフスタイルの多様化で、増える「賃貸派」

「消費税がアップする前に……」「アベノミクス効果への期待も高まり……」というように、住宅購入を考える人の背中を押す話題が増えています。

そんなところに、持ち家率が減少し、賃貸派が増えているというニュース SankeiBizの記事へ

住宅購入に関するご相談では、購入する物件がほぼ決まっていて、住宅ローンの契約直前というタイミングになることが多いです。 こうしたケースでは、ご相談のきっかけが「住宅ローンの借り方や、具体的な返済方法」になることがほとんどです。 もちろん、住宅ローンについてのご相談ですが、ライフプランラボではライフプランのシミュレーション、つまりライフプランをもとにした長期的な家計分析をさせていただくことがほとんどです。

 

また、「そろそろ家を買うことを考えていますが……」というタイミングでご相談にお越しになる方の場合には……

そもそも、金額的にどれくらいの家だったら買っても大丈夫なのか。

マンションと一戸建てとで、どっちがいいのだろう。

子どもが小さい間は郊外の広い一戸建てに住みたいが。

将来、高齢の両親と同居することになるかもしれない。

持ち家にはこだわらないが、ずっと賃貸というのも不安がある。

例を挙げればキリがありませんが、こうしたご相談は「ライフプラン」に関するご相談そのものですよね。 生き方や暮らし方と同時に、「住まい方」についての価値観を家族で共有しながら「わが家の住まいについての選択肢」を考えていくという作業になります。

住まいについての価値観

 

冒頭のニュースにもあるように、「自分らしい暮らし」という個人の価値観を優先した生き方や暮らし方が、持ち家志向にも影響を与えはじめたということでしょうか。 多様化するライフスタイルのなかで、「わが家はどんな暮らしを希望するのか」というプランについて具体的に考えていくためには、家計の裏づけを考えることが必要になってきます。

 

住まいについて必要になる予算、子どもの教育費、老後の暮らしなど、将来のライフプランについて家計の状況を予測しながら、具体的な目標を立てていくと、どのようなメリットがあるでしょうか。

 

漠然としたライフプラン上の夢や希望といった、たくさんあるライフイベントについての優先順位がはっきりします。 家計の裏付けを伴った、わが家の価値観やこだわりが具体的になることで、希望する暮らしを実現し、「豊かで安心な暮らし」が手に入ります。 ライフプランについてじっくりと考えてみること、大切なことですよ。

 

わが家のライフスタイルを確立するためにも、ライフプラン相談は最適です

 

多様な選択肢と、どのように向き合うのか

以前は、「地味婚」のひとつだけだったのですが、最近では、「ナシ婚」「スマ婚」「楽婚」というように、呼び方もスタイルも多様化しているようですね。 経済的事情が背景にあるとはいえ、これも「自分らしさ」を大切にする、価値観の多様化というのも大きいのでしょうか。

これについては、「先々の生活も考え、手軽にすませるのもよい」と考えるのか、「 先々の思い出も考え、ちゃんとやった方がよい」と考えるのか。 ちょっと待ってください、どちらも「先のことを考えて」っていう意味では似ていますよね。 つまり、その場の勢いで結論を出すのではなく、長期的な視野で考えてみましょうという意味では同じように感じます。

ただし、「どちらか選びなさい」となると、私の場合には、後者の「先々の思い出も考え、ちゃんとやった方がよい」という立場に賛成です。

結婚式

 

「思い出」を大切にするということありきではありませんが、それこそウエディングのメニューも多様化していることを考えると、お金のかけ方にもいろいろとあるはずですし。 それに、結婚となると、それまでの独身時代と違って、お互いの家族や親戚との関係もあります。 長いお付き合いになるわけですから、単なる節目のイベントということではなくて、「夫婦の思い出」だけではないたくさんの意味があるのではないでしょうか。

 

「結婚式や披露宴をどのようなものにするのか」これだけを考えるのにも、お金の問題だけではなく、日取りや招待客をどこまでにするのかと、解決するべき課題は多岐にわたります。 若い2人が、お互いの意見や考えを尊重しながらコミュニケーションをとるという意味では、これから始まる長い夫婦生活にとって最初の「試練」ではないでしょうか。(大袈裟?)(笑)

 

将来、実現したい「生き方・暮らし方」を考えるには、「予算」というお金の問題がつきまといます。 お互いの価値観を認めながら共有していくことが希望する暮らしの実現への一歩になります。 たくさんの夢や希望を話し合い、多くの選択肢を見つけることで、優先順位もはっきりとしてくるものです。 それが結婚式や披露宴をしないという結果になったとしても、代わりに手に入れることができた「モノ」本当に手に入れたい「モノ」であればハッピーです。

 

 

 

情報収集能力も、情報処理能力も、どちらも大切

情報格差を解消するための新聞……

タブーなしの報道めざす『発禁新聞』がはじまる レイバーネット

デジタル時代の情報格差をなくす試みということですが、ラジオ・テレビ欄にはインターネット局の番組が紹介されている……、ハテ……。

ま、そのあたりはわかりませんが、情報は、「たくさん持っている方が便利で幸せだ」という考え方に賛成です。

高度に情報化された社会、だまっていても氾濫する情報は襲ってきます。 「情報なんて、たくさんあればいいってものじゃ」という考え方もわかりますが、ぼう大な情報をどのように利用するのかは個人の自由です。 溢れる情報を整理し、自分なりの解釈で判断するクセをつけることも必要だとは思いますが……。

氾濫する情報

 

資産運用の世界でも、「貯蓄から投資へ」という流れは収まることはなく、政策的支援もあって、より大きなうねりとなっています。 特に、「長期投資」や「分散投資」についての情報は「一方的なダダ漏れ状態」のようにも感じます。 いろいろな立場で発信される情報を能動的に収集し、自分自身の考え方でしっかりと整理するクセをつけておかないと、情報に流されるまま大きく方向性を誤ってしまうこともあります。 ライフプランやライフスタイルを確立して、自分目線で情報を上手に処理していきましょうね。

 

 

「共有」と「所有」のバランス

「共有型経済」が硬直化した市場の活性化に貢献しているというニュースです。

共有型経済ーなぜ「くまモン」は人気になったのか Yahoo!ニュースBUSINESSより

「共有できるものは共有したほうがいい」という考え方に賛成です。

「くまモン」の大ヒットのような、「共有型」キャラクターというのも特徴的な出来事なのかもしれませんが、オフィスシェアやルームシェアについては、昔からありますよね。 また、カーシェアリングなども含めて、「シェアする」というマーケットは、厳しい時代背景が長らく続いたことによる「価値観」の変化や多様化の影響もあって、これからも成長していくような気がします。

ただし、何でもかんでも、「共有」というのでは、家計の「節約」と同じで、「所有したい」という欲望を排除してしまうような「寂しさ」を感じてしまうのは、私だけではないでしょう。 「共有」で構わないと感じるものは「共有」する。 しかし、「所有」したいと願うものは確実に「手に入れる」というのが、日々の暮らしや、将来の暮らしにとって励みになるのではないでしょうか。

高級ブランド

 

「欲しいモノ」と「必要なモノ」の違いを考えてお金を使うことは大切ですが、価値観というのはひとそれぞれです。 長期的な家計の裏づけを大きく逸脱しないのであれば、単純に「欲しいモノ」まであきらめることはありません。 「欲しいモノを手に入れるために頑張る」「頑張った自分にご褒美」というのが必要なタイミングもあるでしょう。 家計管理という切り口だけでなく、「自分らしい暮らし」という面からも、「共有」と「所有」をうまくコントロールして、バランスの良い生活をしたいものです。