講演会「ひきこもりのライフプラン」

宝塚市小林、こもりむしの会さん主催の講演会です。

ひきこもりのライフプラン ~親子二世代の生涯設計、家計、相続、支援について~

2018年11月23日(金・祝)

宝塚市立西公民館 3階セミナールーム(阪急今津線小林駅から徒歩3分)

13:15開場 13:30~15:20講演 15:30~16:30交流会

参加費 500円

相続についても聞いてみたいというご要望が多いとのことで盛り込みましたが、このテーマだけでもかなりのボリュームになってしまうので悩みました。(汗) 今回は、未就業の人がいる場合の相続で、特に配慮したい点についてコンパクトにまとめたつもりです。 公的な支援については福祉の側面が強く、私自身も現場で携わっている方々を訪問してお話しを聞いてきました。 宝塚市社会福祉協議会さん、宝塚NPOセンターさんをはじめ関係各所の皆さん有難うございました。

って、まだ講演会は一ヶ月先のことなのですが、終了報告みたいに……。(笑)

今回、私にしては珍しく、レジュメもこのタイミングでいったんは完成しています。 少しボリュームが多すぎるかもしれないので、まだこれからブラッシュアップしていく予定です。

今回、私も必要な情報を入手するために、多くの人におつなぎいただきました。 あれこれと、地域のボランティア活動を15年以上続けてきたおかげです。 長期間無業となった人にとっても、「地域の関わり」ができればいいですね。

未就業の期間が長期にわたってしまうことについて、家計やライフプランからアプローチをし、なんとか穏やかな気持ちで日々を暮らすことができるためのきっかけとなるような内容をと、引き続き考えていきます。

 

ライフプランのことなら宝塚市のライフプランラボへ

 

ハッピーエンディングカードで気づく、ご近所との関係づくり

宝塚市の「ワンコインdeスタンプラリー」に参加中です。

ライフプランラボのメニューは、スリーコインでご提供する、「ハッピーエンディングカード体験」です。 早速、ご利用いただき、写真掲載の許可をいただいたのでご紹介させていただきます。

ご紹介とはいっても、内容についてあまり具体的に書けるわけでもありませんので、Riskとして残った1枚のカードについて……。^ ^

手元に残った1枚のカード……

カード番号A-9 は、「地域とのご縁」です。

となり近所とのお付き合いがある。

お仕事が忙しく、職場と自宅の往復だけになりがちで、お子さんも成長し、ご近所付き合いがあまりなくなってしまった。 まだまだずっと先のことかもしれませんが、時代の流れは「地域包括のケアシステム」です。 看護も介護も「在宅」への流れですが、将来的には「地域医療」「地域社会との絆」をベースとしたご近所との関係作りが大切になってくるのかもしれませんね。

助け合いの心を大切に、最後はお互いさまの関係作りを。

高齢になった将来のことはもちろんですが、自然災害のリスクが高まっていると感じる昨今、大きな災害が起こったときの備えとして考えておきたいのが、「自助」と「共助」です。

ご近所同士で、「見守り」「見守られ」「助け合う」というのは、いつも意識しておかなければならない時代といえるでしょう。 「ご近所付き合いのトラブル」といった問題も、場合によれば少しはあるかもしれませんが、「お互いさま」の関係作り、長い目で考えてみてはいかがでしょうか。

 

ハッピーエンディングカードは、49枚のカードを使って自分らしい「終活」について気づくことができるカードです。

 

終活・ハッピーエンディングも宝塚市のライフプランラボへ

 

私の終活、家族の終活

「私の終活、家族の終活」

~ハッピーエンディングに備えて、おだやかな気持ちで~

というタイトルで、本日(2018年9月20日)お話しをさせていただきました。

お呼びいただくようになって7回目になる、コミュニティ西山さんの勉強会のひとコマです。

ちなみに、スライドごとのテーマをご紹介すると……

●お気に入りの一枚の写真

●緊急連絡先情報

●災害時の備え

●想定最大規模降雨

●幸福な老い

みたいな感じです。(わかりませんよね)^ ^

終活に関する内容はこれまでにも数回重ねているので、今回は、「最近、私自身が遺影について何を考えどんな行動をしたのか」、「私の両親に緊急連絡先情報を準備してもらったきっかけとその内容」、「私自身が自然災害のときに、どのように情報を入手しているか」、最後に「このおばあちゃん、とっても幸せそう」と思った動画などをご紹介しました。

 

質疑応答の時間になってからは……

最近になって、地震、豪雨、台風と自然災害が続いたこともあって、地域のハザードマップや火災保険に関する話題でもちきりとなりました。

 

終活、ハッピーエンディングに関する講演はライフプランラボへ

 

ひきこもりからの回復

9月8日(土)の午後、グランフロント大阪で開催されたNHKフォーラム「ひきこもりからの回復」に行ってきました。

当事者や支援者、専門家それぞれの生の声や最新情報にふれることができました。 今年になって数件ですが、ひきこもり当事者さんのいる世帯のライフプラン相談を経験することもあって、私自身の考え方を整理するうえでもたいへん貴重な時間となりました。

まだ予定ですが、11月と、来年の2月に、「ひきこもりのライフプラン」についての講演依頼があり、さらに情報を収集しながら内容を固めていくことになります。

今回の会場はグランフロント大阪のナレッジシアター、たしか座席数は400席弱くらいのはずですが、時間ぎりぎりに駆け込むと満席でした。 あとで聞いた話しですが、申し込みは3週間くらいで満席になり締め切られたとか……。

最後列手前の端っこに、なんとか座席を見つけた感じでした。

当事者さんの生の声、いわゆる「居場所」「女子会」や、就労支援の現場における課題など、貴重なお話しを聞くことができ、当事者さん自身とご家族のライフプランについて深く考えていきたいと思います。

 

ライフプラン相談は宝塚市のライフプランラボへ

 

土砂災害特別警戒区域(レッドゾーン)

9月1日は、「防災の日」ですね。 ライフプランラボの地元、兵庫県宝塚市では「土砂災害特別警戒区域(レッドゾーン)」の指定が進められています。 平成30年7月豪雨は全国各地に大きな被害をもたらし、自然災害の猛威に対する「自助」の大切さをあらためて考えさせられる出来事となってしまいました。 まだ記憶に新しいところですが、平成26年8月の広島土砂災害をきっかけにして、全国的に土砂災害特別警戒区域(レッドゾーン)の指定が進んでいます。 兵庫県宝塚市においては、土砂災害警戒区域(イエローゾーン)の指定については概ね完了し、土砂災害特別警戒区域(レッドゾーン)の指定を急いでいるところだそうです。

今朝、職場のポストに入っていた、平成30年9月号の広報たからづかには、防災臨時号(保存版)が挟み込まれていました。 内容は、先月(平成30年8月)市のホームページで公開された、土砂災害警戒区域(イエローゾーン)の追加指定と一部変更、そして、土砂災害特別警戒区域(レッドゾーン)の指定に関する内容となっています。

豪雨による土砂災害をはじめ、自然災害への備えについては、「防災」よりも「減災」「自助7割・共助2割・公助1割」という考え方が基本です。

個人の家計分野(企業活動でも同じですが)では、起きてしまった被害についての経済的損失をカバーするには「保険」という手段が必要です。 ただし、自然災害の危険から身を守るのは自分自身です。 被害を減らすための「備え」として、こうした防災情報には常に気を配り、いざというときの行動について周りの人と共有しておくことが最も大切なことですね。

 

家計分野のリスクマネジメントもご相談ください

 

住宅購入とライフプラン

「そろそろ家を買おうか」と考え始めたときは、ライフプランについて考えてみるタイミングです。

住宅購入時のご相談で、お問い合わせのきっかけとなるもので多いのは……

住宅ローンの借入額が、どれくらいの金額なら安全なのか

住宅ローンの返済期間は退職年齢までに合わせたほうがよいか

住宅ローンの借り入れタイプで、変動金利は不安か

住宅ローンは繰上げ返済をしたほうがよいのか

住宅ローン減税があるので、借り入れ金額は多いほうが得なのか

というように、住宅ローンを借りる場合の「損得やテクニック」に関するものが多いように感じます。(当然かもしれませんが)

いずれにしても、根底には大きなローンを抱えることによる漠然とした不安があると思います。

「漠然とした不安」を解消するため、住宅ローンについていろいろと調べてみることも大切ですが、それだけで全ての不安が解消するわけではありません。

10年後、20年後、さらにはずっと先の老後の暮らしまで……

長期間にわたる住宅ローンの返済だけでなく、「いつ頃、どんなお金が、どのように必要になってくるのか?」、そして、「そのときわが家の家計の状態は?」という見通しがある程度俯瞰できていれば、住宅ローン完済までの道のりも安全・安心なものになります。

そして、ずっと先の老後の暮らし……

住宅ローンの返済が終わればいいのではなくて、それは老後の暮らしに直結しています。

「持ち家」に対する、思い入れや価値観も人それぞれでしょう。 住宅購入のタイミングは、マイホームでどんな暮らしを実現したいのか考えてみる絶好のチャンスです。 住宅ローンの返済金額以外にも、予算を見積もっておきたい将来のライフイベントはたくさんあります。

長期的な家計の裏づけをもって、希望するわが家の暮らしを手に入れたいものですね。

今すぐ決められないこともたくさんありますが、ライフプランニングで将来の夢をふくらませてみませんか?

 

 

あなたのライフプランニングをプロがお手伝いします

 

 

夏季休暇はありません

例年のことですが、ライフプランラボでは特に夏季休暇は設けておりません。

面談の予約も、お気軽にお問い合わせください。

 

ひきこもりと就労支援と親亡き後問題

先月から、「ひきこもりのライフプランニング」について考えているわけですが、いわゆる「親亡き後問題」については、当事者さんとその親御さん、二世代にわたるライフプランニングで現状の確認をすることは、やはり大切なことだと感じています。

私がひとりで考えているだけではスッキリしないので、就労支援プログラムの現場がどのようになっているのか、宝塚NPOセンターさんに訪問してきました。

宝塚NPOセンターさんだけでなく、宝塚地域若者サポートセンター、はたらく応援センターの担当者さんも交えて3名の人と情報交換することができて、とても有意義な時間となりました。 教えていただくことばかりで恐縮です。(汗)

高齢化するひきこもり当事者さんと親御さんの家計問題への不安については、私のようなファイナンシャルプランナーがこのようにアプローチすることができますと、「家計のキャッシュフロー表」で作成したモデルケースについて「ひとつの例」として説明させていただきました。

ライフプランラボでは、就労支援のお手伝いをすることは難しいのですが、ひきこもりが長期化してしまった場合の家計上の課題にアプローチすることは可能です。

親御さんの生涯、そして当事者さんの生涯にわたる、二世代のライフプランニング(キャッシュフロー分析)で、まずは現状を把握し、課題や問題点を顕在化することは、一般的なライフプラン相談と同じで大切なことです。

一般的なご相談でも同じですが、長期的な家計分析の結果は、ときとして衝撃的なものになることもあります。(汗)

しかし、現状推移の家計上の課題について早くから把握しておかないと、その衝撃的なダメージを和らげることはできません。 実行可能な対策を講じるためにも、時間を味方につけてしっかりと準備することが重要なんです。 そのための第一歩として、現状のまま推移した家計の将来を把握することが必要です。

もちろん、このケースは、親御さんにとってハッピーエンディングのための終活という側面もあります。

 

宝塚市周辺でライフプラン相談ならライフプランラボへ

 

災害レベルの雨に注意

2018年7月4日に日本海を北東に進んだ台風7号は温帯低気圧に変わりましたが、引き続き全国で大雨に注意が必要だそうです。 天気予報では、ライフプランラボの地元、宝塚市でも7月8日(日)くらいまでは雨の予報になっています。(長い)(^^;

今朝(7月5日)に届いた、緊急速報。

これは、土砂災害警戒区域内の人に対する、避難準備・高齢者避難開始の発令。

兵庫県のハザードマップは、混雑しているのかなかなかアクセスできません。

最近は、宝塚市のホームページからも防災情報が見やすくなっています。

こちらが宝塚市の土砂災害警戒区域のハザードマップです。

(ライフプランラボのある、逆瀬川~伊孑志中心ですが)

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ちなみに、河川氾濫などによる洪水の浸水警戒区域はこちらです。

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防災のページからは、雨量情報サイト・川の防災情報へもアクセスできます。

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宝塚市内の雨量情報。

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よくニュースで聞く、1時間あたり100mmの雨が、どれだけ猛烈な雨かわかりますね。(^^;

※1は宝塚市のホームページのキャプチャーです

降りはじめからの総雨量に注目しておかなければ。

※2

水位が完全に下がり始めて上流でも雨が止むまでは、川の様子を見に行ったりしてはいけません。 「不要不急の外出は控えましょう」というやつですね。

※2は、国土交通省ホームページ 川の防災情報のキャプチャーです

ご近所の逆瀬川流域も、降りはじめからの雨量が250mmを超えています。

今現在(7月5日15時30分)は、少しだけ雨も小降りになっていますが、まだまだ今夜半にかけても激しい雨が予想されます。

※3GPV気象情報

冒頭にも書きましたが、Web上の情報はいざというときにアクセスできない可能性があります。 普段からハザードマップで近隣の警戒情報や避難所情報をチェックしておくことが必要ですよね。 あとは、どのような内容の警戒情報が発令されたら、わが家はどのように行動し始めるのかについて家族で共有しておくことが大切です。

避難する、しないを含めて、その先のことまで具体的に備えておきましょう。

真っ暗な深夜になってから避難するってかえって危険ですから、もし避難するなら早すぎるかなってタイミングでも行動を起こしましょう。

当然ですが、気象庁のホームページにもさまざまな情報が集約されています。

※4気象庁ホームページキャプチャー

あと、いざというときには紙の情報も効果的です。

以上、宝塚市内中心の情報で失礼しました。(^^;

先日、公開された楽天のコラム「台風シーズンを前にもう一度考えてみよう」です

家計分野のリスクコンサルティングも宝塚市のライフプランラボへ

 

ひきこもりのライフプラン(親亡き後問題)について

2週間ほど前ですが、以前に名刺交換をしたことのある、こもりむしの会さんからお声をかけていただきました。

こもりむしの会~ひきこもりに関する悩みをもつ人の会~ in 宝塚小林 さんのブログへ

「8050問題」と表現されるように、長期間にわたるひきこもりによる親子高齢化について話題になることも増えてきたようです。 いわゆる「親亡き後」について外に出ることが難しい子どもの将来が不安だが、「制度のはざ間」に該当する多くの人たちが抱えている問題にFPの立場でアプローチすることはできないか……。 その後、2週間にわたっていろいろと情報収集の日々でしたが、そんな中で四国方面から有力な情報が……

FP事務所 オフィス石川さん

昨年の12月、同業者の高知慰安旅行的ノリに、懇切丁寧なガイドを有難うございました。(笑)

話しがそれましたが……

「あ!そっか!」

ライフプランラボの最も得意とする分野は、ライフプランに基づく「家計のキャッシュフロー分析」により、長期間にわたる家計の状態を予測すること。

よくありがちなご相談で、家計の状態を予測するとこんなイメージです。

今回は、ひきこもりの子どもの生涯を支えることができるかどうか、という視点になりますから、二世代にわたるライフプランニングということになりますね。

あくまでも、モデルケースというか、イメージになりますが考えてみました。

もうひとつ……

よくあるご相談では、とは言っても、ご相談にお越しになるきっかけはさまざまです。 住宅購入時だったり、お子さんの進学だったり、退職を控えて老後の生活設計がきっかけになることもあります。 もちろん、ご相談者によって価値観も大きく違います。 家計の様子や収支予測、希望する暮らしがそれぞれ違うなか、将来の家計について予測していくことで、それまで不安に感じていた家計上の問題点や課題が顕在化してきます。 あとは、問題点の解決について実行可能で効果的な対策を一緒に考えていくこと。

私ひとりですべての問題や課題を一気に解決することはできませんが、少なくとも不安に感じている理由のうちの大きな部分、長期的な家計の将来について明らかにしていくこと。 いずれやってくる相続についてどのような準備が必要になってきそうかなど、お手伝いできることもありそうです。 ただ、もう少し、地元宝塚市の情報については積極的に収集してみるつもりです。 まずは、あそこに行ってみよう……。 みたいな感じです。(笑)

あ、そうそう、こんなことも終活であり、ライフプランニングですよ。

 

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