今年も夏季休業はありません

ライフプランラボでは、今年も夏季休業等は特にありません。 夏休みの家族旅行や、イベントの多い時期です。 また、帰省などで普段は離れて暮らしている家族が集まったりする機会も多いことでしょう。 お盆やお正月に家族が集まったときは、「終活」や「ハッピーエンディング」に関する話題に触れるチャンスです。 気になっていることがあれば、それとなく切り出してみるのもいいでしょう。 ご夫婦はもちろん、兄弟姉妹、老親と一緒に……。 お盆の時期でも、ご要望があればできる限り柔軟に対応しますので、お気軽にお問い合わせください。

もちろん、私も帰省やお墓参りをする予定ですが、ご予約のない間にこっそりと行ってきます。 幸い、実家もお墓も近いので助かります。^ ^

終活のご相談・ハッピーエンディングに関するご相談も宝塚市のライフプランラボへ

ハッピーエンディングカード

 


終活セミナー

先日、2月20日のことですが、ご近所の勉強会にお招きいただいて、「終活」をテーマに講師をさせていただきました。 昨年の夏にも一度お話しをさせていただいたのですが、そのときは老後の生活設計全般についてでした。 前回は、終活について少しだけ触れた程度だったのですが、今回の依頼では、「是非、テーマを終活でお願いしたいのですが」ということで、120分間、たっぷりと終活てんこ盛りでした。(笑)

 

終活セミナー

終活が注目されるようになってきた時代背景や社会事情とかも交えながら、新しい「終活」ですが、いろいろな意味や効果があることなど、紹介をさせていただきました。

私自身、証券会社に始まり、保険会社、そして現在のFPと、個人の資産に関する仕事を続けて約30年になります。 そんななかで、相続に限らず、今の「終活」が必要なんだなと感じる事例はたくさん経験してきました。 個人の資産設計といっても、お金と人生設計、家族との関係はやはり切り離せるものではありません。

「子どもに迷惑をかけたくないから……」

という言葉はよく耳にしますが、子どもは迷惑なんて感じていないのかもしれません。 ただ、「できることなら元気なうちにやっておいたほうがいいよね」ということはたくさんあります。 いくつかの典型的な事例のなかでも、参加者の皆さんが大きくうなずいていたり、懇親会での質問が多かったりしたのが、相続時の手続きです。 「相続」という言葉を聞くと、縁遠いイメージですが、「亡くなった親の名義の銀行口座をどうする?」となると誰にでも関係する話しになりますよね。(汗)

もちろん、「100人集まれば、100通りの終活がある」と私は考えていますし、被相続人の名義変更と簡単に言っても、いろいろな事情があって教科書通りとはいかないケースも十分に考えられます。 だからこその「終活」なんですね。

 

自分たな卸し

エンディングノートというのもよく知られるようになってきました。 しかしながら、「じゃぁ、すぐにでも書き始めてみよう」というところまではなかなか……、というのが現実です。 そこで、簡易版エンディングノートのような形式の、「終活準備ノート」を使って、簡単なワーク形式で書きこんでいただく時間も設けました。 ワークって、やはり盛り上がります。(笑)

人それぞれにに終活の形があると思います。 すぐに完成するものでもありません。 始められところから少しずつ、夫婦、家族で共有しながら仕上げていくものだと思います。 今回の勉強会が、そんなきっかけになったとすれば嬉しいのですが。

 

兵庫県宝塚市の終活カウンセラー

 


豊かで安心な暮らしとお金

ライフプランラボのある宝塚市では、各小学校区ごとにまちづくり協議会という団体が設置され、協働のまちづくりとして各地域内でボランティア活動をしています。 私自身も、地元地域のまちづくり協議会コミュニティ末広の一員として、できる範囲でお手伝いをさせていただいております。

 

本日は、お隣の宝塚西山まちづくり協議会さんが、定期的に開催していらっしゃる「にしやまクラブ」という勉強会にお呼びいただいて、2時間ほどお話しをさせていただきました。

豊かで安心な暮らしとお金

 

タイトルは、「豊かで安心な暮らしとお金」として、ライフプランを考えることの大切さについてでしたが、参加者の皆さんは、普段から活動を通じてコミュニケーションもばっちりですから、私自身も楽しい時間を過ごすことができました。

 

後半は、相続、遺言などのレアケースを交えたりしながら、終活の話題へ……。 「終活」「平穏死」「尊厳死」「リビングウィル」「遺言」「エンディングノート」「任意後見」と、いっけん、暗いキーワード満載でしたが(汗)、あくまでも自分らしい人生の後半部分をすごすために、いろいろな選択肢があるんですね~、という視点でお話しをさせていただきました。

豊かで安心な暮らしとお金

 

盛りだくさんの内容でしたが、最後のおやつタイムもご質問が途切れることなく無事に終了しました。 今週末、来週末は、市内のまちづくり協議会では夏まつりを控えているところがほとんどです。 今年は早い梅雨明けで天気の心配はなさそうですが、熱中症に注意しながら楽しみたいですね。 っと、珍しく地元ネタでした。(笑)

 


手軽に始められるエンディングノート

過去の主なニュースを振り返りながら、「あ~、そんなこともあったな~」と、自分自身の人生を振り返るのも楽しいものかもしれませんね。

自分史を書いてみよう msn産経ニュースwest

「遺言書の準備なんで、関係ないよね」という人も多いかもしれません。 「遺言書がないと、確実にトラブルが大きくなりそうですね」というケースはもちろんですが、それほどではないケースでも、遺言があることがいろいろなメリットにつながることもあります。 ただし、安易に書いてしまうと、問題を大きくしてしまうこともありますから、注意は必要ですよ。

 

「遺言」はなかなか敷居が高い。 そっか、最近はエンディングノートというのも良く聞くし、それなら挑戦してみようかな。 日記のように始められるかな?

エンディングノートも日記のようなもの?

 

日記のように、真っ白な状態からでは、さすがに難しいでしょう。 いくつか手にとってみて、始めやすいものを選ぶことが大切ですね。 備忘録とか、書きやすそうな場所からスタートすればいいのかもしれませんが、なかなか考えがまとまらない部分もありそうです。 まずは、自分自身の「棚卸し」というか、人生を振り返ってみることも筆をすすめるきっかけになりそうです。

 

そんな場合には、冒頭のニュースにあるような、「自分史」もいいかもしれません。 過去のニュースをきっかけにして、忘れていたことを思い出したり、リタイア後の人生の目標を見つけたり、新たな発見があるかもしれません。 リタイア前後のタイミングとしては良いアイデアだと思いました。 私なんかも、まだ早いかもしれませんが、手にとって振り返ってみたいですから。(笑)