ハッピーエンディングカードで気づく、ご近所との関係づくり

宝塚市の「ワンコインdeスタンプラリー」に参加中です。

ライフプランラボのメニューは、スリーコインでご提供する、「ハッピーエンディングカード体験」です。 早速、ご利用いただき、写真掲載の許可をいただいたのでご紹介させていただきます。

ご紹介とはいっても、内容についてあまり具体的に書けるわけでもありませんので、Riskとして残った1枚のカードについて……。^ ^

手元に残った1枚のカード……

カード番号A-9 は、「地域とのご縁」です。

となり近所とのお付き合いがある。

お仕事が忙しく、職場と自宅の往復だけになりがちで、お子さんも成長し、ご近所付き合いがあまりなくなってしまった。 まだまだずっと先のことかもしれませんが、時代の流れは「地域包括のケアシステム」です。 看護も介護も「在宅」への流れですが、将来的には「地域医療」「地域社会との絆」をベースとしたご近所との関係作りが大切になってくるのかもしれませんね。

助け合いの心を大切に、最後はお互いさまの関係作りを。

高齢になった将来のことはもちろんですが、自然災害のリスクが高まっていると感じる昨今、大きな災害が起こったときの備えとして考えておきたいのが、「自助」と「共助」です。

ご近所同士で、「見守り」「見守られ」「助け合う」というのは、いつも意識しておかなければならない時代といえるでしょう。 「ご近所付き合いのトラブル」といった問題も、場合によれば少しはあるかもしれませんが、「お互いさま」の関係作り、長い目で考えてみてはいかがでしょうか。

 

ハッピーエンディングカードは、49枚のカードを使って自分らしい「終活」について気づくことができるカードです。

 

終活・ハッピーエンディングも宝塚市のライフプランラボへ

 

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