夫婦共働きのライフプラン

住宅購入をきっかけに、共働き世帯のご夫婦がご相談にお越しになる場合、ライフプランラボだけかもわかりませんが、新築一戸建ての購入をお考えのケースが多いように感じています。 また、普段、お忙しいこともあってか、奥様が産休・育休中のタイミングでお越しになるケースも多いですね。 この機会に、アレコレ気になっていることを片付けなければ、ということのようです。

ま、それはさておき……、ひとつ前のエントリーで書いたように、妻が産休・育休をはさんでその後も正社員で働き続ける場合には、職場の環境や夫の家事に対する協力体制など、いろいろと共有しておくべき課題もたくさんあるわけですから、お金のことだけに限らず、コミュニケーションはとても大切です。(自戒を込めて)←言われる前に書いておく……(笑)

育休中の収入減もありますが、職場復帰後の保育園の費用についてもあらかじめリサーチが必要ですよね。 しばらくの間は、「これだけ保育料がかかって、いったい私はなんのために働いているの」なんてマイナスイメージにならないためにも、その後の家計の収支が大きく改善されることについて具体的なイメージをもっておきたいものです。

住宅購入に関しては、「夫婦とも正社員で定年まで」を前提に返済計画を立てるのか、または別のパターンも考えておくべきなのか、場合によっては慎重に検討しておくことが必要なこともあります。

「私はいつまで働く必要があるの」

もし、なんらかの事情で「前提」が覆ったときに、どのような問題が起こりえるのか……。

考えすぎかもしれませんが、夫の収入だけから考えて住宅ローンの借入額が大きい場合には、リスクヘッジの方法というか、「そのとき何が起こるのか」ということについて想定しながら、そもそも住宅ローンの返済計画をたてておけば安心です。

住宅ローンに限りません。 ライフプランラボがある宝塚市周辺では、人気の私立大学が多いこともあってか、大学受験はもとより中学受験熱も盛んです。

高校までは公立で……、とそれ以上はあまり考えていなくても、なんらかのきっかけ(意外と多いんですが)で、私立の中高一貫校受験、それに伴う塾の費用など、予想外の教育費用の負担で家計の様子が大きく変わることもあります。

夫婦共働きだからなんとか支出できるし……、子どものためだから……

それがいけないと言うつもりはまったくありませんが。

ただ、それもこれもふくめて、将来の老後の生活に直結していることを知ってもらいたいです。

否定的な印象になってしまっていれば恐縮ですが、そうした問題や課題について、「家計のキャッシュフロー分析」は大いに役立ちます。

今は、こんな計画だけど……

「仮に、子どもの教育進路がこう変わったら……」

「新築一戸建て希望だけど、仮に新築マンションだったら……」

「もし妻が10年後に退職して、その後パートになったら……」

基本パターンの「現状分析」さえ完成してしまえば、キャッシュフロー分析はシミュレーションを重ねることが簡単にできてしまいます。 ライフプランラボがこだわっているオリジナルの「貯蓄残高推移予測グラフ」があれば、シミュレーションの結果も瞬時に把握することが可能です。

将来の家計への影響について、具体的なイメージで理解することは、今の暮らしについての価値観にまで大きな示唆を与えてくれます。

共働きのライフプラン

文章で伝えるのはなかなか難しいのですが、マネーに関する「損得」だけで目先のことを考えるのではなく、長期的な家計を俯瞰する思考で、将来から逆算して今を考えるということ、特に夫婦共働き世帯では大切なことです。

共働き家計相談も、宝塚市のライフプランラボへ

 

住宅購入とライフプラン

今年(2018年)2月に初回面談のお客様。 住宅購入に際し、適正な住宅ローンの借入額についてご相談にお越しになりました。 まず、住まいに関する希望はもちろんですが、それ以外にもヒアリングする内容は多岐にわたります。

お子さんはまだこれからですが、希望するのかしないのかを含めて、希望するなら何人か、そして教育に関する考え方まで含まれます。 もちろん、予定は未定ですから断定することはできませんし、まだまだこれから考えていくことも多いのはもちろんですが、いろいろな可能性についてご夫婦で考え方を共有していただくにはよい機会になります。

夫婦とも正社員なので、お子さんを希望する場合には、産休育休とその後の職場復帰に加えて、時短勤務や保育園のことなど、仕事を続ける環境やご自身・ご夫婦の意識についてもいろいろとヒアリングしながら、ここでもご夫婦で再度、キャリアプランやライフプランについて考えながら再認識していただく機会となります。

いろいろな要素について、まだまだ確定しきれない部分も多いのですが、それぞれのパターンについて長期的な家計への影響度を「家計のキャッシュフロー分析」でシミュレーションしていきます。

つまり、ご相談のきっかけは住宅購入であっても、その答えは、ご相談者自身の今後の人生設計(ライフプラン)にあるのです。

 

一戸建ての住まいを希望していて、初回面談の際は、よい土地が見つかったために建物の見積もりをしてもらっている途中でした。 複数のパターンでキャッシュフロー分析をした結果から、おおよその住宅ローンの借入額については目処がつきました。 あとは、その予算の範囲に近いところで見積もりが出てくるのかどうか……、といったところです。

その後、連絡があり、予算をかなりオーバーしそうなので、もう少し他の物件を探してみますとの連絡がありました。

さて、しばらく時間が経過したあと、再度の面談予約があり、新築じゃなくて中古一戸建てのリフォームでよい物件が見つかったので……、ということでした。 再度、具体的な住宅ローンのシミュレーションをしたうえで、ご相談者の長期的な家計の特徴や、「強み」「弱み」などについて一緒に考えるとともに、再度、将来のライフプランについて再確認していただきます。

このタイミングでいったん、火災保険や地震保険についての情報提供をしながら、家計上の長期的なリスクやその対策についてもわかりやすくアドバイスをさせていただきます。

住宅購入とライフプラン

夫婦共働きでなかなか一緒に出かけられる時間もないのですが、住宅ローンについてもいくつかの金融機関で探してみたいと前向きでしたが、時間もタイトなのでしばらく住宅ローン選びに専念しますと……。 そのあと、生命保険についても見直しを考えているので、住宅ローンが落ち着いて、ゴールデンウィーク明けくらいにまたご相談させていただきます。 というところで今のタイミングなのです。

数日前、電話があり、「今、2つの銀行で説明してもらいましたが、○○%と、○○%の当初3年固定の条件提示があり、保証料などの費用もそれぞれ違うのですが……」 との内容でしたが、住宅ローン電卓のおかげで、電話中でもすぐに試算ができました。 結果、それほど大きな金額の差でもありませんが、ここはこのように考えればいかがでしょうか、というアドバイスをしたところ、「実はなんとなく、そんなイメージでした」と、その場で無事に結論がでました。

一戸建てを希望する人もたくさんいらっしゃるのですが、宝塚市近隣の場合は、物件探しに苦労する人も多く、比較的短い間に気に入った物件が見つかってよかったですね。 住宅ローンの手続きで、まだしばらくお忙しいと思いますが、次は生命保険の見直しへと引き続きご相談継続中です。

特に、住宅購入に際して住宅ローンのご相談の場合には、「ライフプラン相談」のメニューがお勧めです。 家計のキャッシュフローシミュレーションで住宅ローンの返済はもちろん、「長期的に豊かで安心な暮らし」の実現についてしっかりと考えてみましょう。

ライフプラン相談なら宝塚市の専門家へご相談ください

 

お金はどこへ消えたの?

ライフプラン相談や老後の生活設計はもちろんですが、住宅購入や住宅ローン、生命保険や損害保険、子どもの教育費というようなピンポイントのご相談の際にも活躍するのが「家計のキャッシュフロー表」です。 家計のキャッシュフローシミュレーションは、その名のとおりわが家の家計の将来について「現金収支」に着目しているわけです。

つまり、よくある家計簿レベルのアプローチとは少し異なります。 家計について細かい部分に節約モードで考えるのではなく、全体像を把握しながら、「いつもより少し幅広く」「いつもより少し長めに」将来の家計を俯瞰するイメージでしょうか。

わが家の将来、「いつ」「どんなお金が」「どのように必要になるのか」そして、そのとき家計の状態は?というのがハッキリとしてきます。

ライフプランラボでは通常、キャッシュフロー表を作成するときには、きわめてシンプルな内容になっています。 支出項目は基本、たったの6項目です。 「1年間に使うお金は全部でいくら」という視点で家計管理をしてもらいたいから、シンプルである必要があるからです。

キャッシュフロー表

↑(家計のキャッシュフロー表サンプル)

ご相談にお越しになるきっかけがどのようなものであれ、その原因多くは、家計の将来がハッキリしないからというものがほとんどです。 「あなたの知りたいことは、本当はこういうことではありませんか?」ということですね。 わかりやすい例だと、住宅購入前に「住宅ローンを最後まで安全に返済できるかどうか」というものでしょうか。 住宅ローンの借入額ごとに、キャッシュフロー表で家計への影響度を比較・試算してみれば、住宅ローンとの長いお付き合いも安心なものになります。

 

さて、今年になってからお越しいただいているご相談者の場合。

複数の収入源があり、その分、支出も多くなるのは仕方ありませんが、ちょうど教育費用も大きく膨らむタイミングということもあって「老後の生活設計をしっかりと立てなければ」というきっかけでお越しになりました。

家計のキャッシュフロー表を作成する場合、最初にとりかかるのが「家計の現状分析」です。 まずは、現在地を正確に把握しなければ、どこに向かうにもスタートできないからです。 誤差はあってもいいのですが、小さいにこしたことはありませんから。

家計簿レベルの分析が主たるご相談内容ではありませんが、「お金はどこに消えたのか?」総額も大きく、個人の家計収支と事業用収支があるために、ご夫婦でうまく共有できていないという現実も明らかになりました。 そこで、まずは家計の全貌について傾向をおさえていただくために、通常のキャッシュフロー表をカスタマイズしてオリジナルで作成しているところです。

前述したように、普段使っているキャッシュフロー表の支出欄は6項目ですが、今回は大きく増えて13項目と倍増です。 小項目まで入れると19項目になりました。 通常の印刷パターンは横方向なのですが、足りなくなったので今回は縦方向です。

 

面談は3回目となりましたが、1月から3月までの支出項目の実績から、「現状把握」について支出金額の精度を高めているところです。 家計の全体像については把握できるようにはなってきているので、現時点で家計上の特徴や課題についてはおおむね予測できています。 ただし、全体のボリュームが大きいので、慎重に誤差を少なくする作業を進めているところです。 現状の誤差が大きいと、長期的にはさらに誤差が大きくなってしまうこともあり得るからですね。

キャッシュフロー表

さて、タイトルにも書いたように、「いったい、お金はどこに消えたの?」ということ。

なんとなく、ついつい、あるだけ使っちゃうということでもないのに、何故?

支出項目がたくさんある場合、それぞれについてあらかじめ「予算」的な目処があったとしても、少しずつオーバーするだけで積み重ねれば大きな金額になってしまうこともあるでしょう。 以前はもっと家計に余裕があったから、なんとなく支出してきたものも多いはずです。 しかしながら、いきなり、節約モードで家計にアプローチするのは精神的負担にもなりかねません。 支出構造を明らかにしたうえで、将来の家計の様子から逆算し、優先順位を考えることから始めればストレスも少なく家計について考えることができます。

さて、これからもやることはたくさんありそうです。 まだ、現状把握の段階ですから当然ですが。 第一弾のキャッシュフロー分析が終わったタイミングで、長期的な家計の様子、それにともなう課題についてご夫婦で共有していただく必要があります。

そして、ヒアリングで明らかになってきた、「現状の家計の状態では、なかなか実行できないでいるあんなコトやこんなコト」を実現するための具体的対策を考えていきます。

あれもダメ、これもダメ、と節約モードで切り詰めるのではなく、本当にやりたいコトを明確にし、到達可能なゴールとしてアプローチしていきたいものですから。

家計の現状把握

↑(収集中の各種資料も膨大になりつつ)

長期的な家計分析とシミュレーションのために必要な、さまざまな資料も可能な限りお持ちいただきます。 確認している途中で、新たな課題や見直すべきところが見つかることもありますが、そうしたアプローチは第一弾のキャッシュフロー分析ができてからで十分です。

すべての答えは、あなたの家計にある。

「マネー」に限らず、家計上の課題や問題の解決については、家計のキャッシュフロー表が大きな示唆を与えてくれます。 そして、それは、お金に関することだけではありません。

本人はもちろん、家族のみんなが希望する、「生き方」「暮らし方」にも関わってきます。

本当にやりたいコトについて、「どうせムリだろう」と簡単にあきらめてしまったり、いつのまにか忘れてしまっていたりするのは勿体ないことです。

↑このあたり、とことん突き詰めてみたい人は、ライフプランラボのファイナンシャルコーチング®のメニューがお勧めです。(ここは普通に宣伝)ww

あと、ライフプランラボは初回面談に限り無料となっていますが、初回のお試しだけでもライフプランを考えることの大切さや、キャッシュフロー分析の効果を十分に体験していただけますよ。 お気軽にお問い合わせください。 初回無料サービスがある間に。(ここだけ少し煽る)ww

 

ライフプランラボの豊富なメニューは公式サイトから

 

お金は大切だが、それがすべてではない

「モラ」というパナマの民族衣装をもとにした手芸だそうです。 鮮やかな色彩がとってもいいです。 あ、唐突な話題から入りましたが、ファイナンシャルコーチ®の溝本です。(笑)

モラ

ライフプランラボのファイナンシャルコーチング®サービスをご利用いただき、毎月お越しいただいている60代後半女性ひとり暮らしのお客様に見せていただきました。 数年前まで教室で習っていたとのことですが、少し面倒になって時間が空いてしまうとそのままになってしまっていたようです。

約1年前からファイナンシャルコーチング®のメニューで、いろいろなワークなどを体験していただいている途中ですが、その過程で「モラの手芸をもう一度やってみよう!」と前向きになられました。 まずは、モラのお人形を10個作って、友達にプレゼントします!ということで、こちらがそのお人形です。

モラ

生前整理の情報提供をしていたところなので、チラシが見切れていますが。(汗)

もちろん、ハッピーエンディングサービス(終活サポート)のメニューもご利用いただいているのですが、これらはすべて「ライフプランニング」と密接にリンクしています。

 

ファイナンシャルプランニングにおいて、スタートラインというか、すべての基礎になるのが「ライフプランニング」です。

 

本当に希望する、「生き方」「暮らし方」を発見するために、自身の価値観に合った「夢」や「目標」を実現することにフォーカスし、さまざまなワークを体験していただくのがファイナンシャルコーチング®サービスの特徴です。

いわゆる「人生のたな卸し」、過去を振り返ることで、これからの人生をよりよく生きるためのきっかけにもなります。 これは、ハッピーエンディング(終活)でも同じことですね。

ライフプランニング

(今年の2月に体験していただいたワークのひとつです)

 

約2年前からライフプランラボのハッピーエンディングサービスと、その後、ファイナンシャルコーチング®をご利用いただいているお客様です。 その間、スイミングスクールに通い始め、昨年の秋からは毎日40分のウォーキングを欠かさず、この春からはモラの手芸を復活というように日々の暮らしが充実のご様子です。

 

そもそも、老後から終焉期の暮らしについて最大の課題、今回のケースでは「住まい」だったのですが、ライフプランニングを元にした「家計のキャッシュフロー分析」によって、「不安」は「安心」に代わっています。 人生90年とか100年とかの時代です。 充実した老後の暮らしは、これからの最大のテーマだと思いますがいかがでしょうか。

 

セカンドライフ・シニアライフは、早めの準備を……

ライフプランラボのファイナンシャルコーチング®

ライフプランラボのハッピーエンディングサポート

 

終活セミナー無事終了しました

2017年11月8日(水)13:30~15:00

宝塚市まちづくり協議会 コミュニティ末広 福祉健康部さんのご協力で、終活セミナー「ハッピーエンディングカード体験会」を開催させていただきました。  24名もお集まりいただき、終始、和気あいあいとした雰囲気でした。 全員参加型なので、ハッピーエンディングカードも対面形式のセッションとは違いますが、おおむね皆さんが興味をもったカードを3枚に絞ってご紹介します。

「突然意識不明になったとしても、すぐに家族に連絡がつく」

「認知症になったら、加害者になってしまうかもしれないと認識し、対策をしている」

「自分の死後、死体解剖を要請されたら、どうするか決めてある」

どのカードも、そのリスクに気づき、自身が必要だと思えば、先送りしないですぐに備えることができるテーマですね。 今回、「終活」をテーマに、ハッピーエンディングカード体験をしていただきましたが、キーワードは「さらば!老後の不安」です。 セカンドライフ・シニアライフに潜む多くのリスクを発見し、優先順位の高いものから対策を講じておくこと。 「今をよりよく生きる」ための「終活」です。

 

今回の終活セミナーは、参加者全員がライフプランラボの近隣にお住まいの人です。 上述したカードにも関係しますが、「たからづか防災マップ」の便利な使い方についてもご紹介しました。

他にも、宝塚市の「高齢者安心キット」や、「私の医療に対する希望」、「在宅医療受付け可能医療機関一覧」などなど、地元ネタはもちろん、時事ネタも含めててんこ盛りになったので、少々駆け足となってしまいましたが、個別のテーマでも機会があればまた開催したいと考えています。

 

宝塚市の終活相談も、ライフプランラボへ

 

ワンコインdeスタンプラリー2017

今年も「ワンコインdeスタンプラリー」に参加します。

宝塚商工会議所 ワンコインdeスタンプラリー2017

2017年10月1日~10月31日

ライフプランラボは今回、新しいサービス「ハッピーエンディングカード体験セッション」が登場したので、ワンコインdeスタンプラリーのメニューも「ハッピーエンディングカード体験」にしました。 ちなみにスリーコインの1,500円(1名様税込み)ですからすごくお得です。^ ^
※通常メニューの「ハッピーエンディングカード体験セッション」は、1組(2名様まで)5,000円(税込み)です

ワンコインdeスタンプラリー2017の公式ガイドブック

ライフプランラボは、逆瀬川エリアの158番です。

10月20日(金)までにご予約いただいた方、先着10名限定となります。

※事前に予約いただき、ご来店は10月末までにお願いします。

ハッピーエンディングカードをプレイすると、自分自身が備えておくべき「終活」のポイントがスッキリと整理できます。 自身のことはもちろんですが、「老親のことが気になる」という人でも、老後の暮らしには「どのようなリスクがあり、それぞれどのようなアプローチがある」という発見につながります。 終活の必要性はわかるけど、なかなか具体的にならずに先送りしているような人にもピッタリの体験となります。

終活・ハッピーエンディングも、ライフプランニング(人生設計)です。

将来、希望する暮らしについて考え準備することで、豊かで安心な暮らしを実現しましょう。

 

ライフプランラボの終活・ハッピーエンディング

 

わたしの医療に対する希望

「わたしの医療に対する希望」 ハッピーエンディングカードの中でも、数枚、関連するカードが登場します。 例えば、このカード。

ハッピーエンディングカード

終活やエンディングの話題になったとき、よく登場し非常に重要なのがカードの最後の部分です。 「決めて」かつ、「伝えてある」。

宝塚市では、医師会が国立長寿医療センターの資料を参考に、「わたしの医療に対する希望」を作成しています。 お医者さんの受付とかにおいてあるのを見かけることも増えているようです。

わたしの医療に対する希望

人生の終延期を迎えたときに、どのような医療を希望するのか。 日本ではまだ法整備が追いついていませんが、だからといって何もしないでいては家族に予想外の負担を強いることにもなりかねません。

法的な根拠がないとはいっても、意思能力がはっきりしている間に、しっかりと考えをまとめ、書面にしておくこと。 そして、その内容を、家族はもちろん、できればかかりつけ医と共有しておくことが安心につながるかもしれませんね。

ここでも大切なことは、コミュニケーションでした。

終活って、ひと言で説明できないくらいおくが深いんです。 いえ、課題がたくさんあります。 何から手をつけていいのかわからない……、という場合は、ハッピーエンディングカードをプレイしてみることをお勧めします。 終活全般にかかわる問題点が明らかになるだけでなく、自分自身の課題について発見し、整理することができますよ。

終活もハッピーエンディングも、兵庫県宝塚市のライフプランラボにご相談ください

 

宝塚市の高齢者安心キット

ライフプランラボがある兵庫県宝塚市では、緊急時や災害時の「安全と安心」を確保するために、「高齢者安心キット」を無料で配布しています。 配布対象者は、宝塚市内在住の75歳以上ひとり暮らしの人などとなっています。 主に民生委員さんが協力して配布しているようですが、宝塚市医師会でも安心キットの普及に協力しているとのことです。

さて、この高齢者安心キットですが、自宅からの救急搬送時などの緊急時に、自分自身の情報を伝えることができない場合などに備えておくものです。 民生委員さんにお願いして、現物を見せてもらいました。^ ^
高齢者安心キット

この容器のなかに、「安心キット連絡票」、他に、健康保険証の写し、診察券の写し、薬剤提供情報書、本人の顔写真などを入れ、冷蔵庫に保管しておきます。 キットには、冷蔵庫の表ドアに貼るマグネットシールもあって、救急隊員がひと目で「安心キット」の存在に気づくようになっています。

高齢者安心キット連絡票

宝塚市の高齢者安心キットの無料配布対象者は、75歳以上・ひとり暮らしとなっていますが、「条件には該当しないが、私の場合はとても心配だ」という人は、あきらめないで民生委員さんやかかりつけのお医者さんに聞いてみてくださいね。

さて、ハッピーエンディングカードから1枚。

医療情報

高齢者安心キットは自宅保管ですから、同じような情報を外出するときにも持ち歩くことが必要ですね。 わかってはいても、なかなかできないものです。 「大切なことだな」と思ったらすぐに備えましょうね。 こんなことも、たくさんある「終活」のひとつです。

あと、もうひとつ大切なこと。

安心キットの連絡票には、緊急時の連絡先を書く欄があります。 近くに住む子どもがいればいいのですが、そうとばかりはいきません。 その場合、緊急時の連絡先は家族以外の人でも構いません。 つまり、こういうことだと私は考えています。

緊急時の連絡先に、近くに住む家族がいればいいが、遠方であっても記入はしておく。 また、ご近所の友人などの連絡先を記入しておいていもよい。

そして、もっとも大切なこと。

「高齢者安心キットというのがあって、その中の緊急連絡先に書いておいたからね」と、ひと言伝えておくことが大切です。 また、普段の生活や健康状態などについても日ごろからコミュニケーションをとっておきたいものですね。

宝塚市のハッピーエンディングプランナー 溝本でした。

宝塚市周辺で終活・ハッピーエンディングについては、ライフプランラボへご相談ください

 

「手段」と「目的」

 

ども!ファイナンシャルコーチの溝本です。

 

一般的な家計で、住宅ローンの借り方・返し方や、生命保険をどうするのか、そして教育資金をどうやって準備するのか、くらいは誰もが考えたり相談したりしながら経験するはずですが、これがファイナンシャル・プランニングですね。 もちろん、家計上のマネーに関する課題は他にもたくさんあります。 投資や資産運用という難しいものだけではなく、シンプルな定期預金や積立貯金もファイナンシャル・プランですから。

 

一方で、ライフプランは、「生活設計」や「生涯設計」という意味で使われることも多いのですが、それは、「生き方」「暮らし方」だと考えています。 「自分と自分の家族が、どのように暮らしていきたいのか」について考えることです。 特別なことや、難しいことではありません、皆さんが普段から当たり前にしていることです。

 

今の時代、マネーに関する情報は巷に溢れていて、その多くがポジショントークになってしまっていることは、仕方のないことかもしれません。 そうした多くの情報を、例えば「住宅ローンの得な借り方」とか、「生命保険はこうしなさい」、「有利な学費の貯め方」というように独立した情報として収集していると、どうしても「どれがいいのかわからない」という状態になってしまいがちです。

 

ファイナンシャルプランは「手段」で、「目的」はあくまでもライフプラン。

 

将来、希望するライフプランという「目的」の多くを、できれば効率よく実現するための「手段」がファイナンシャルプランということですね。

 

住宅ローンや生命保険といったファイナンシャルプランについて、個別に考えているだけでは、引き続き多くの情報に翻弄されてしまうことになります。 ライフプランを実現するための手段であり、将来のライフプランから逆算するというイメージで考えれば、大きな失敗も避けられます。

 

ただし、大切なこと……

 

ライフプランは、将来にわたって変化するものです。

 

つまり、ライフプランを基に設計されたファイナンシャルプランであっても、ガチガチに効率のみを追求したものでは、将来、軌道修正が必要になったときに困ることがあるかもしれません。 街なかを走る車のステアリングが、レーシングカーのようなあそびのないステアリングだったら危険なのと同じです。

ハンドルのあそび

 

ライフプランは変化するものである…、という前提に立てば、ファイナンシャルプランも修正することを前提に考えることは当然です。 ライフプランの変化の可能性や度合いにもよりますが、大きな失敗につながらないように、ファイナンシャルプランもフレキシブルなものでありたいですね。

 

マネーに関する課題についてはライフプランを基に考えるクセをつけておきたいものです。 そう、「ゆる~く」でもいいので。

 

 ライフプラン相談は、暮らしと家計のFP相談室 ライフプランラボへ

 

 

ライフプランニングのためのカードワーク

ライフプランラボには、ライフプランを考えるときに役立つちょっと楽しいカードがいくつかあります。 先日、ハッピーエンディングカード体験講座(出前開催)でも、すでに体験済みの人や年齢などに合わせて利用してもらいました。

ひとまず、こちらがハッピーエンディングカード。

ハッピーエンディングカード

そして、こちらが持ち味カード。

持ち味カード

次に、持ち味マネーカード。

持ち味マネーカード

最後に、自分スタイル発見カード。

自分スタイル発見カード

普段の相談業務でも、こうしたカードを使ってもらったほうがより深くライフプランについて考えてもらえるかな?というようなときに登場します。 もちろん、手にとって興味を示した人にも。 もちろん、カードワークのみでも気軽にご利用いただけますよ。

すべては、ライフプランニングのために。

ファイナンシャルプラン、ライフプランのことなら、宝塚市のライフプランラボへご相談ください。